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この作品をアップしてしまってから、とんでもないミスに気が付いた。
なんとこの「希望の轍」が挿入歌として使われてる、桑田さん初監督作品
「稲村ジェーン」に使われてる重要なアイテムの三輪車はマツダ社製では
なく、ダイハツ社製の{ダイハツ・ミゼットMP型}だったのだ。!!
なんちゅーこっちゃ。!! 借金地獄と慢性寝不足状態で記憶脳が誤作動
起こし捲くりです。!!
まさに「ボウコウもウエトアヤはマリモッコリ」・・・・
違った。!! コウボウだった。弘法大師の事だ。!!・・・
それでは改めて「弘法もウエトアヤはマリモッコリ」・・・
しまった、間違った。!! これじゃばちあたりもいいとこだ。
正しくは「弘法もアヤドチエでマリモッコリ」・・・
もっと間違ってしまった。大師様を熟女好きにしてどうする。!!
正確には「弘法も筆の誤り」だった。!!
と言う事で、すっかりサザンの特集になってしまいましたが、
この「希望の轍」サザンの曲には珍しく{ 車 }に
関係してるであろうと、思われる内容の歌詩ですね。!!
と言いましても{ 車 }に関与してる部分は、Aメロ
の「車道」の言葉が使われてる辺り、そして題名の「轍」という
言葉位なもので、これらの特徴がなければこの曲も
そのイメージは
{ 車 }とはあまり関わりの無いラブソングとして
記憶されていた筈でしょう。!!
ところで、{ダイハツ・ミゼット(MP型)}を使わなかった
理由が{マツダオート三輪}と記憶違いしてたからとしても、
その{マツダオート三輪}を、
零々六の{天}の絵のモチーフの一つとして描かなかった
のか?というと、三輪車では轍が三本になってしまい、
(二人の・・・)というイメージがどうしても
湧いてこず!!・・・しかしせっかくマツダの車が登場して
いるのだから(この時はそう信じきって疑わなかった)!!
そのマツダが希望の全てを賭け続けた「ロータリー
エンジン車」を描こう。!!
その中で二十世紀の日本に生まれた
{フェアレディZ}や{トヨタ2000GT}や{117クーペ}や
あるいは美しいフェラーリに似てるんだから
やっぱり美しいであろう、あの伝説の天才レーサー
アイルトン・セナも日本の中島 悟とともに
その開発に携わった{ホンダNSX}
に勝るとも劣らぬ美しいデザインを持つ車といえば、
{RX-7FD}となるでしょう。!!
FD7に限らず、マツダはロータリーに執念とも怨念とも
言える程の希望と情熱を注ぎきました。僕が物心のつかぬ
子供の頃、TVでヨーロッパの何処かで行われたレース
(北米のデイトナだったかなあ?)で、{サバンナRX-3 }が出ていて、
しかもレースの途中から(レースを見始めたのも途中からなもんで)
トップに躍り出るという、日本人にとってはドキ々ワク々状態
恐らく、当のマツダチームも「優勝しちゃうかも」という希望
を持っていた筈、しかしそれは脆くも打ち砕かれてしまった
他のエントリー車に比べ、トレッドの短い{RX-3}は、
物の見事、派手に横転してコース上に散ってしまった。後にル・マン
24時間耐久レース(ロータリー最後のレースって聞いたけど、)
で {787B}が優勝を捥ぎ取る程の活躍の、
その第一歩は実に・・・あっけなかった。!!
世界との差はあまりに大きすぎた。!!
それはそうと、音楽の話ですが
最近は、「音楽寅さん」での活動がカッコいいったらありゃしない
桑田さんですが、色んな曲をアレンジしまくって視聴者に遊んでもらおう
と言う感じの音楽番組です。!!
とくに演歌をブルース風に仕上げた曲は正に神業。!!
「おふくろさん」なんて、死んだ母に聞かせたかった。!!
これで視聴率が上がれば桑田さんのソロ生活も順風満帆。!!
大いに希望が持てるというもの。
ちなみに、桑田さん=サザン=砂浜=ビーチ=ビーチバレー
と連想と検索を繰り返していったら、希望を抱いていた浅尾美和さんと
為らずに「オっパイバレー」に気が付いたら辿り着いていました。!!
どうやら「おっぱいバレー(2)恋のビーチバレーボール編」 」
という作品が第二作目で、その第一作目が
「おっぱいバレー(1)」なんですね!! 何れも水野宗徳さんの傑作です。!!
実は私も密やかながら主役をなされてる綾瀬はるかさんに希望を抱いて
いたのですが。!!
イエ「オッパイ」ではありません。!!(ウソ) 綾瀬さん
の御実家が農家の方だと聞きまして、応援したいなと思いました。!!
最後に、 零々六の{天}・・・この作品のnaming は「二人を誘う轍」!!
この作品は、二人の足元に掘られた二本の轍に沿ってをサーフボードを
一緒に運ぶと言う、男女の共同作業の様子を描いたものです。!!
しかもこの男の方は、所謂「丘サーファー」。何時か本物の
波に乗れる事を希望に抱き、今日も砂の上のみの練習。!!
彼女と 「俺、センスあんじゃねー?」 「本物の波の上ならね。!!」
「俺、結構、カッコいいジャン!」 「本物の波の上ならね。!!」
「俺に惚れ直した?」 「本物の波の上ならね。!!」
そんな会話のやり取りをした後、これから帰路につこうというところ!!
FD7(ダイハツの関係の方、ホント申し訳ないです。!!そのうち、
何時かダイハツの車、必ず描きます!!)は彼女の持ち物で、当然運転席に
座るでしょう。
ボードは助手席をリクライニングさせても窓から食み出る程。!!
(FD7の室内は狭い)で彼の座る所はないので車の屋根にしがみついて、
エボシラインを帰ります。!!
例え振り落とされても走って追着く・・・わけないよな
シーケンシャル・ツインターボ付きで255馬力、0~100K4.9秒
の加速力じゃ、起き上がったらもう何処にも居ません。!!
電脳忍法!!天地変えし!!いざ{天}へ参らん!!
電脳忍法!!天地変えし!!いざ{人}へ参らん!!